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ルイスポールセン「VL ステュディオ テーブル/フロア」

この照明は、1930年代後半にコペンハーゲンにあるデンマーク国営放送局（ラジオハウス）の建物の為に、建物の設計者ヴィルヘルム・ラウリッツェンがルイスポールセンと共同で製作したものです。

ヴィルヘルム・ラウリッツェンはデンマーク機能主義建築の先駆者であり、VL ステュディオの他にVL45 ラジオハウスやコペンハーゲン空港のターミナル39など多くの名作を手がけています。

VL ステュディオはガラスは3層になっており、内側と外側に光沢のある透明ガラス、真ん中に乳白ガラスを挟むことで、グレアフリーの心地よい快適な光を拡散してくれます。

温かい光がエレガントで過ごしやすい空間を作り出してくれます。

VL ステュディオ テーブル/フロア　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Φ150ブラック　￥50,600（税込）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Φ250真鍮　　　￥115,500（税込）